税理士試験の科目

税理士試験の科目について詳しく見ていきましょう。

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必須科目の簿記論と財務諸表論

2科目とも必ず合格しなければならない会計に関する知識が問われる科目で、学習を開始する際に簿記2級程度の基礎知識が必要です。
簿記論と財務諸表論は関連していますので、同時に勉強することにより相乗効果が得られます。
これから税理士の受験学習を開始する方は、ぜひこの2科目からチャレンジすると良いですね。

選択必須科目の所得税法と法人税法

所得税法と法人税法は、いずれかに必ず合格しなければならなりません。
実務に役立つ科目であるため、両科目の合格が理想ですが、それぞれ学習量は相当のボリュームとなります。
短期合格をめざすなら、いずれか1科目。
将来のことを考えるならば2科目。
しっかりとした学習計画が必要です。

選択科目

選択科目には、相続税法、固定資産税、消費税法または酒税法、国税徴収法、事業税または住民税があります。
選択科目のうち、相続税法と消費税法は、税理士業務において重要な科目です。
しかし、所得税法や法人税法に比べ、学習量が格段に少ないのが特徴です。
特に消費税法は、1月からスタートしても合格レベルに到達できるため、合格発表後にチャレンジすることも可能です。